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2018/04/19

ハイファ

仕事で来ているので、休日(=ほぼシャバット期間)しか観光ができない、という事でキリスト教徒やイスラム教徒が比較的共存し、シャバット期間でもバスが動いていて、店も開いているところが多いという、ハイファへ観光へ。

綺麗な像があると思ったら、世界和平女神像という中国人の作家の像だった。。。こんなところにも中国の影響力ってすごいなー。

ハイファにはGEヘルスケアやら、

クアルコムやらフィリップスやら、歩けばぶつかる位に巨大グローバル企業の事務所が集結していた。

芸術の香りのする、

おなじみ石造りの

綺麗な町。

という印象。
ハイファ中心部の海岸はビーチではなく、港湾になっており、あまり楽しめる感じではない。こんな巨大な小麦粉の精製施設?らしきものが有ったり、とThe港、といった感じだった。

こんなところにも、キティ。恐るべし。

ハイファはやはりシャバット中でもバスがそれなりに動いているのと、飲食店は多くがやっているため、イスラエル初心者のシャバット中の旅行には最適だと感じた。

たまたま宿泊先の目の前にビーガン料理専門店があったので、食べてみたが。。。

まぁ不味いとは言わないが、進んで食べようと思うものではなかった。

イスラエルではホテルはやはり高いので、旅行時の宿泊にはAirbnbを使用した。
かなりリーズナブル(場所にもよるが今回の場合一泊3千円程度)に泊まれるが、ある程度の汚さは我慢が必要であった。

また、本物を見た事が無いのでわからないが、デスクの引き出しに、何か怪しい匂いのする乾燥した葉っぱの様なものが、しまってあった(多分あれは大麻だったのでは無いかと思う)。

正直、たまたま滞在していた間に万一警察に踏み込まれでもしたら、と思うとちょっとリスキーであった。やはり民泊ではこういうのや他のも含め、様々なリスクがまだまだ相当の確率で存在するのであろうと思う。

さてハイファと言えばバハーイーガーデンあるいはバハーイー庭園(世界遺産)である。
ハイファは急斜面に建設された町である。海岸沿いからバハーイーガーデンの上部まで歩きで行くのは相当きつい(注:経験談)。
基本的にはバスで上まで行くのがお勧めである。

登り切ったところからはこのように一望できる。

バハーイーガーデンには定時開催されるツアーで行くのがお勧めである。
というかツアーでないと入れない部分がほとんどである。
このツアーは無料で入場も無料である。
細かくは変わっているかもしれないが、おおよそ12時前頃にバハーイーガーデンの上部にある入り口で聞けば、ツアーの集合場所を教えてもらえ、入れると思う。
ヘブライ語の回と英語の回があるが、私はどうせ英語でも大してわからないので(と言ったら失笑されたが)ヘブライ語の回で参加した。注意事項はガムを噛むなとか、水以外は禁止とか、食べ物も禁止とか、ツアーから外れて勝手にあっちこっち行くな、とか柵のある場所は超えて行くなとか、植物を傷つけるなとか、何も持ち帰るなとか、まぁ厳粛な宗教施設であるという前提で行動すれば、問題ない様な事項ばかりであったので、ヘブライ語が聞き取れなくても日本で問題を起こさずに過ごせる良識のある人であれば特に問題は起こらないレベルかと思う。
英語の回は当然ながらとても多数の人が並んでいた。
パンフレットは日本から来たと答えると日本語も用意されており、それがもらえた。

バハーイーガーデンは噂にたがわぬ美しい庭園で

とてもよく整備されていた。

砂漠に近い気候のイスラエルでこれだけの植物を綺麗な状態で維持するのは並みの事ではないだろう。

出来ればツアーなどではなくゆっくりくつろぎたいところだ。

基本的には下りのコースだが、その前にとてつもない登りを自力で登っていた私の足は下りでもガクガクでかなりきつかった。

しかしまぁ来てよかったと思えるレベルの場所ではあったと思う。
よく見るアングルの写真。

あんなに上まで登って降りてきた。。。

帰りはハイファ西部のCarmel Beachまでバスで戻って、テルアビブ行きのバスが再開する19時頃まで黄昏てみる。地中海にそろそろ沈む太陽。

ビーチで遊ぶ少女。

見る場所という意味ではバハーイーガーデンくらいしか無いといえばそれまでではあるが、どこを撮っても絵になる、来てよかったと思える場所であった。
何よりシャバット期間中でもあまりストレスなく滞在できるのはイスラエルでは貴重である。

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