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2018/04/05

食事の問題

イスラエルでの長期滞在にあたって、食事の問題は大きい。
なぜかというと、外食がとても高いのだ。
普通にランチを食べるなら大体50NIS、凡そ日本円で1500円前後。

↓こんな程度のサンドイッチとジュースだけでも40NIS=1200円前後。

それに加えてチップも必要だ。相場は10~15%程度との事らしい。

全般的に量は多くて足りないという事は少ないのだが、何せ高い。
夜になると、1500円どころでは済まなくて、3000円程度が標準価格。
(酒を何杯も飲むわけではなく、メインディッシュ+ビール1杯でこれ。)

言っておくが、これらは決して高い方の価格ではない。ほとんど最安値だと思っておいてほしい。
したがって、私の様な貧民は正直毎食外食というわけにはいかない。

自炊ができれば、いろいろと選択肢もあるのだが、今回の滞在はホテルであったため、選択肢が限られていた。
牛乳とパンは比較的安い、特にパンは日本に比べてもとても安く、どうやら税金を投入して価格統制が入っているらしい。

後はカップ麺。一応イスラエルにも存在するが、正直味は微妙であった。また、価格は店によって落差が大きいが定価ベースだと350円位が標準価格だったりする(サイズは日本の小さめのカップ麺といった感じなのでお得感は0)。
もっとも店によっては5NIS=150円位で売っている店もあるので、そういう店が滞在場所のそばにあれば、一つの選択肢にはなる。

品質の方は。。。時々こういうのが有ったりするので、購入するときは良く確かめる必要がある。

日本のカップラーメンは偉大である。

一つ閉口したのは牛乳。

1%とか3%とか書いてあるのがお分かりだろうか。
イスラエルで売っている牛乳はほとんど全て低脂肪乳であった。
私の今回の状況(ホテルで自炊不可+毎食外食は困難)においては牛乳は非常に重要な栄養源であったのだが、低脂肪乳は正直美味しくない。
だいたい現地の人も一日何リットルも牛乳を飲むわけでもあるまいし、牛乳の脂肪分を気にする位であれば、優に日本の1.5倍くらいは出てくる、毎食の食事の量の方を気にした方が良いと思うのだが。。。

という感じで、お金を掛けずに、自炊もせずに、バランスの良い食生活を長期で送るのはなかなか困難なので、リッチで長期滞在でも毎食外食で問題ないという方は別として、自炊できないホテルで、ある程度の長期滞在をされる方は、マルチビタミンのサプリメントの携行がお勧めである。

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