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2018/04/04

イスラエルの公共交通機関@バスと電車

イスラエル国内での公共交通機関と言えば基本バス。次点で電車、その次にタクシーやモニートシェルートだろうか。

2日間以上滞在して自分であっちこっち移動したいのであれば、このRav-Kav(ラブカフ)カードを是非購入すべき。

このカードは要するにSuicaみたいなもので、鉄道とバス(長距離含む)で使用できる。

近距離(市内レベル)であれば基本的に5.9NISで乗って、1時間以内の乗り継ぎであれば追加料金はかからない。
→つまり中程度(1時間前後)の道のりをバスで乗り継いで移動するような場合はかなり安い。
市内のバスでの使用方法は、基本的には前乗りが多く、運転手の横か、バスの内部の手摺り兼柱に備え付けてある読み取り機にかざすだけ。
中距離のバスの場合は5.9NISと8.9NISの選択肢が出るのでそれを選ぶだけであった。

長距離バスでも使用でき、その場合もやはり前乗りで、運転手に降車する場所を告げると、それに応じた価格を差っ引かれる。

電車の場合は、駅の改札の横にある窓口で目的地を告げてチケットを着けてくれ、と言えばOK。

チャージはバスの運転手にもお願いできるし、Rav-Kavステーション(上記のカードのロゴのある事務所)が近くにあればそこでもできる、いくつかの大きめのバス停にはクレジットカードでチャージできる無人端末らしきものも置いてあったが、私が試したときは稼働していなかった。まぁ日本以外の国ではよくあることだろうか。

購入の場合はバスの運転手からも購入できるらしいが、私の場合はRav-Kavステーションが近くにあったのでそちらで買った。この場合、パスポートの提示と電話番号(イスラエルの番号は持ってないと言ったら、じゃあいらないと言われたw)の提示が求められ、画像の裏面には顔写真が印刷されたものが発行された。
現時点ではヘブライ語かアラビア語にしか対応していないが、此方でどこで売っているかがわかる様になっている。
http://alhakav.mot.gov.il/he/service-centers
google翻訳で探すか現地の人に聞くのが良い。
イスラエルの人は基本的に親切で、急に話しかけてもそんなに嫌な顔をされた事は無かった(逆に明らかにアジア人の私にバスのルートを聞いてくる人も居たw)。

基本的にイスラエル国内はバス網が充実しているので、これとGoogle MAPとSIMカードがあれば大体のところへは出かけられる。

現金でもバスには乗れるが、乗り継ぎ時にも、支払いが必要であるという点と、Rav-Kavカードへのチャージ時には25%上乗せでチャージされる(100NISチャージすると125NIS相当使用可能)ため、お得である。
※ただし、チャージ後の換金は恐らく出来ないか出来ても手数料を取られるので、殆どバスに乗る予定のない人には不要かもしれない。

公共交通機関全般の注意点としてはやはりシャバット。
イスラエルでは一般的な週休2日制でいう所の平日が、日曜日~木曜日、金曜日と土曜日が休日となっている。これがシャバットで、本来はユダヤ教の安息日で、金曜日の日没から土曜日の日没までの期間を示す。
そしてテルアビブ中心部やハイファ、エルサレムのごく一部の観光地周辺を除くほとんど全ての商店は金曜日の午後から閉店し、土曜日は営業しないケースが多い。
交通機関(バス・電車)も、金曜日の午後からだんだんと閉鎖され、土曜日には日没まで動かない。
テルアビブ中心部のごく一部と、ハイファ以外は全てのバスと電車が動いていないと思った方が良い。
このため仕事の出張で行って、休日に観光を兼ねるというのは結構難しいのが残念なところであった。

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